ロゴの成り立ち

「マルエツ」の頭文字である「M」と、お客さまにお届けする新鮮で彩り豊かな「食」のイメージを生命感あふれた色調で表現しているマルエツのシンボルマークは、2007年に制定されました。形がにんじん(キャロット)や、魚(フィッシュ)に似ていることから、社内では「キャロフィ」の愛称で親しまれています。

ふだんの暮らしにちょっぴり「しあわせ」を!

日頃通うスーパーマーケットだからこそ、マルエツは「おいしい!」を大切にしています。
できたてのお惣菜、新鮮なお寿司、など···手づくりの味で皆さまの食卓に「しあわせ」をお届けします。

地域の暮らしを支えるいちばん近い存在に

私たちが目指す「健康で豊かな食生活」の実現のためには、食にまつわるお困りごと解決も、大切な使命であると考えています。お買上げ商品をご自宅に配送する「らくらくクマさん宅配便」、店舗でのお魚の下処理サービスなどは、こういった想いに根差しています。
マルエツはこれからもお客さまに寄り添い、皆さまのふだんの暮らしを支えていきます。